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02.03
由紀「優先チケット取れたんだよね!」
真希「そうなの! 三回連続で聞けるのって本当に楽しみだよね!」
 そういって私達はチケットを係員の人に渡して席へと移動していく。すでに自由席、優先チケット席は満員。席に座れない人たちもたくさんいる。それでも今か今かと待ちわびている。学校の人だけじゃない、一般の人たちもとんでもない人の数だった。さすが専用ステージを用意するだけある…。そしてその目的がスノーフェアリーだけじゃないという所がすごい。
亜弓「あ、暗くなった。」
 パチパチパチ
 そろそろ始まるのだろうか。暗くなると同時に拍手が沸き起こった。
 ガシャン!
 そして一つのスポットライトが一人を照らしていた。あそこにいるのは…?
恵美「皆様。お待たせしました。ただいまから吹奏楽部、軽音楽部、そしてスノーフェアリーの演奏会を開始致します。」
亜弓「あれ? 恵美先輩もう戻ってきてたんだ。」
瞳「生徒会長が司会なんだね。」
 ガシャン!
 恵美先輩の挨拶が終わるとまた光が消える。そして前の垂れ幕が上がっていく。そして後ろには吹奏楽部の人たちが座っていた。ピアノの所に座っているのは萌、サックスが…美和先輩。
由紀「あれ? サックス吹くところって始めてじゃない?」
真希「そうだね。今回は萌に合わせているんじゃない?」
 そして指揮者が入ってきた。指揮者が…春香先輩!?
亜弓「あれって春香先輩だよね。」
瞳「作曲だけじゃなくて指揮者まで出来るなんて。」
 そういって演奏が始まった。ダイナミックな音楽が流れる。そして萌と美和先輩による演奏も繰り広げられている。二人でサビを演奏していたり、それぞれ分けてソロを演奏している。私達、そして周りの観客たちがそれに魅了されていた。あれだけすごい演奏をされたら…言葉も出てこない。やっぱり…二人ともすごい!
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