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01.15
春香「それでは、松江祭、一日目を開会いたします!」
瞳「あ、これって春香先輩のアナウンスだよ!!」
 聞き覚えのある声と同時に文化祭が始まった。そして拍手の後、音楽が流れ始めた。この何気ない音楽もきっと春香さんが作曲した曲なのだろうか。私たちはわくわくしながら学校の中に入っていった。
由紀「最初はどこにいく?」
亜弓「私はせっかくだからマネージャーの先輩たちに会いたいかな。」
真希「それいいね! じゃあまず最初に三由先輩と美琴先輩の所にいきましょうよ!!」
 私達はうなづいて先輩のいる教室へと向かっていった。私は歩きながら出し物は何をやっているのかを調べ続けていた。三由先輩のいるクラスは…喫茶店かな。どんなものを出しているのだろう。
瞳「ここだね。」
 私達はドアを開けて室内に入った。
文化祭2
三由「いらっしゃいませー!!」
美琴「お、お帰りなさいませ。お嬢様。」
真希「おお!! コスプレ喫茶じゃないですか!! バニー三由先輩にメイド美琴先輩! これはシャメシャメ。」
 パシャ
美琴「やめて! 恥ずかしいから。」
三由「美琴、アニメ声でかわいいでしょ! 最高なんだから!」
美琴「いいかげんにしてよっ! もうっ!」
 コスプレ喫茶だった。それによくよく見てみるとすでにお客さんも入っている。これを目的にしてきた人たちがいったいどれだけいることだろうか。でも客を見ると男性より女性の方が多く入っていた。しかし、隣の由紀は体を震わせていた。むしろ顔が赤い。まさか。
由紀「先輩! なんですかその露出がひどい服は! へ、変態ですよ!!」
三由「え? なにいっているのよ。バニーよバニー! 最高よ!! うへ、うへへ。というよりあなたも夏にショートパンツはいていたじゃない!」
由紀「あれは別じゃないですか!!」
 まあ…なんというか、いつもの由紀だった。私達は二人に誘導されるように椅子に座った。
美琴「メニューはこちらになります。」
瞳「え、メニュー多いね。」
三由「それも私達のクラスの武器だからね!」
 そういって私達はメニューを眺めた。ケーキは3種類もありコーヒーや紅茶、ジュースといった飲み物も豊富。そしてお菓子が5種類もあるのはうれしい限り。しかも手作りばかりと書いてある。
真希「じゃあ、スペシャルパーティセット。皆で割り勘して食べよう!」
由紀「それいいね!」
美琴「かしこまりました。」
 私達は全員が納得した顔をすると美琴先輩に伝えた。それにしても…もう満席だなんて…。すごいや。





今回はumuさんに描いていただきました!ありがとうございます!

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