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01.06
栗山「さて、帰るぞ! ってあれ? 監督は?」
中山「用事が出来たから先に帰るって言っていたぞ。」
 私達はバスに乗って学校へと戻っていく。監督の姿が見えないけど用事なら仕方がない。用事があるということだから、私達たちが気にすることではない。次の関東大会に向けて体調を整えておかなければ。
由紀「お疲れ様。今日はストレッチとかして体を休めよう。」
亜弓「そうだね。由紀は毎試合出ているけど疲れはないの?」
由紀「まああるよ。でもそれ以上に野球を楽しみたいって気持ちが強いから平気だよ。亜弓もきっとそういう気持ちを持っていたら平気だよ。」
 たしかに楽しんでいる。でもそれ以上の疲れ、かといって甘えてはいけない。体力をつけて、次に備えていかなければいけない。次の戦う相手は…関東の猛者たち…!

 北海道にて
「というわけなのだけど…。どう? 二人ともうちの学校に来てくれるかしら?」
「こんなの千載一遇のチャンスよ。華香菜、麗久。富良野学院からお声がかかっているのよ。」
華香菜「自分は…いく。もっともっと、すごい世界が見えるはずだから。」
麗久「私はいかない。もう一つ声をかけられている所があるの。」
華香菜「麗久…どうして?」
麗久「私は神奈川に行く。強敵たちを倒して…そしてあなたのいる富良野学院に勝つ。」
華香菜「そう…。わかった。自分は止めないよ、親友だもの。だからこそ戦うときは本気で…やろうぜ。」

 松江学園学校内
府中「おお、芦毛じゃないか。」
芦毛「お、おう。府中か…。」
府中「どうしたんだ? 浮かばない顔して。」
芦毛「お前には…伝えにくい。けどいずれわかることだ。」
日下部「いたいた。芦毛、こっちだ。」
芦毛「はい。…俺がどうしてこうなったかもわからない。けど…お前に負けるつもりはない。いや、負けたくない。」
府中「芦毛…?」
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