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11.20
 バシーン!
友亀「ボールバック! セカンド行くぞ!」
栗山「よっしゃ!」
 マウンドの上で投球練習をする。しっかりと腕は振れている。マウンドの状態も良し、これならバッターが入ってきても問題ない。思いきり投げられる!
 シュゴォオ ズバーン
友亀「っし!」
 バシーン
栗山「ナイスボール!」
 友亀の送球も完璧だった。そしてバッターボックスにバッターが入る。
友亀「しまっていくぞ!」
古川「っしゃあっす!」
 先頭バッターは対戦したことのある二年の古川、足も速かったし当てる力もある。気をつけて攻めていかなければ。
友亀「(まず試しにスライダーからいくぞ。)」
古川「(一試合見たことある球だ。思い出せ、あの軌道を!)」
 私はうなづいて腕を上げる。外へのスライダー、初球から変化球を!
 シューーー グググッ バシーン!
 ストライクワン!
古川「(おっと、変化球からかよ。)」
友亀「(このストライクはでかい! このコースがストライクなら…ストレートもストライクになる。)」
 サインはストレート。さっきのスライダーと同じコース、あのミットにめがけて…!!
 シュゴオオオ
友亀「(少し高い!)」
古川「(ストレート、これだ!!)」
 ブシィ! バシーン!
 ストライクツー!!
古川「(くっ、前より伸びていやがる!)」
友亀「ナイスボール!! (あっぶねぇ、後ろにそらすところだった。ここまで伸びるなんて…。それなら…内角低め、ここを攻めるぞ!!)」
 友亀がストレートのサインを出す。内角低め、あのコースに投げれば…そう簡単に打たれることはない。打たれたとしても…後ろがしっかりと守ってくれる!!
 シュゴオオオ
古川「(くっ!)」
 ブシィン!! バシーン!
 ストライクバッターアウト!!
亜弓「っし!!」
栗山「っしゃあワンアウトー!! ナイスピッチ!!」
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