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10.29
 地区大会 埼玉大会
 シュゴオオオ バシン!
亜弓「っしゃああ!!」
 ギィイイン!
由紀「っし!」
 バシューン! ストライクバッターアウト! ゲームセット!
館川「よっしゃ!」
 私達は勝ち続けていった。埼玉大会のベスト16戦、ベスト8戦と圧倒的な力で制すことが出来た。ここまですべてコールド勝ち、私と館川も最低でも1失点で抑えることが出来ていた。由紀も絶好調、他のメンバーも良い感じで試合に臨むことが出来ていた。今度は準決勝、それに向けて調整していかないと…。

亜弓「ふぅ…。」
 私はある程度走り終えると、いったん休憩に入った。近くの公園で走りこみが出来ればいいかな。由紀はバッティングセンターで練習しているし…。皆が努力しているならそれに負けないようにやらないと…!
皐月「あれ? 亜弓さん?」
亜弓「えっ?」
 私の名前が呼ばれた。横を振り向くと見たことのある顔が目の前にいた。
亜弓「皐月さん!? どうしてここに? 大会中じゃ?」
皐月「あ、私達の県大会は終わって、次は東海大会に向けて調整しています。母方のおばあさんの家がこっちで。公園でランニングとか出来たらなと。」
亜弓「そうだったのですね! 奇遇ですね。」
皐月「もしよろしければキャッチボールとか、ランニングなど一緒にやりませんか?」
亜弓「私と? 是非!」
 私は突然の仲間と共に一緒に練習を始めた。皐月さんは楽しそうに練習をこなしていた。足の速さもそこそこ、それにキャッチボールを続けていると、皐月さんは構えたところにしっかりと投げてくれる。さすがコントロールが良いだけあって良い球を投げる。私もそれに答えるように気持ちを入れて投げる。
 シュゴオオ バシン!
皐月「(やっぱりすごい。私なんかよりは全然…。)」
 シューーー バシン!

亜弓「ふぅ…お疲れ様!」
皐月「お疲れ様です。」
 私達は飲み物を飲みながらベンチへと座った。すると皐月さんは私の顔を見た。
皐月「あの、お聞きしたいことがあるのですが…。」
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