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10.28
 ナオさんがカメラを用意して状況を把握しに向かおうとしていた。すでに鎮圧はされているみたいだった。俺たちはナオさんについていくように歩いていく。クレイナもナーニャも問題なく歩いている。回復は十分に出来ているみたいだった。
「この建物の壁…これって、ナーニャがやったの?」
「はい、そうです。」
「すごい魔法力ね。さすが戦闘民族なだけあるというか…。」
「いやいや。」
 ナオは写真をしっかりと収めている。その状況を俺は眺めている。ナオさんは本気の目になっていると本当にすごい集中力を見ている。
「ねえ、気になったのだけどね。」
「はい?」
 ナオは写真を撮った後、俺たちにみせてきた。
「このつなぎ目…いったいどうやったの?」
「それは…魔法で溶接させたものです。」
「なるほどね…。たしかにすごい魔力だね。」
 ナオはゆっくりと見渡しながら写真をとっている。さすがにここまでくるとレヴィさんたちの仕事だ。俺たちは戻って休憩していなければ。
「そうだ、シンヤ。ついてきてくれるか?」
「え? 俺っすか?」
 俺はレヴィさんに声をかけられてついていくことになった。何が…あるのだろうか。
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