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07.25
 バシン アウト! ゲームセット!
館川「っしゃあ!!」
 試合が終わった。後のバッターは館川しっかりと抑えて勝利することが出来た。私達は挨拶をして向こうの高校の人たちと共にグラウンド整備を行っていく。私と由紀はお互いに笑顔をかわしながら慣らしていく。
皐月「あの…あとでお話よろしいでしょうか?」
亜弓「え? 私?」
皐月「はい。それと…羽葉さんも。」
由紀「いいよー! それじゃあ整備が終わってダウンが終わったらね。」
 私と由紀は皐月に声をかけられた。あの人も女性投手…とても良い投手だった。それに不思議な感じがする。私達が一緒にすごした、暁美さんや瑞華さん、六実さんたちなどとお話した時のような…不思議な感じ。あの時のような。そして…右側ではあの捕手の人が新山に声をかけている。やはり昔の仲があるのだろうか。
千道「後で…お話がある。」
篤史「…わかった。」
 なにか新山はあまり良さそうな顔ではなかった。いったい何があったのだろうか。…あとで聞くべきだろうか。

皐月「亜弓さん、由紀さん。」
 皐月は私達のところにやってきた。そして丁寧にお辞儀をする。
皐月「今日はありがとうございました。」
亜弓「いえいえ、こちらこそ。」
由紀「それで…どうしたの?」
皐月「もしよろしければ…連絡先など交換いたしませんか?」
亜弓「連絡先…ですか?」

千道「来たか…篤史。」
篤史「うん…。」
千道「単刀直入に聞く。どうして…急にいなくなった。そして…もどってきた。」
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