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11.27
亜弓「ごめん…由紀。」
由紀「心配しないで。私が打点を取れなかったから…。だけどまだ周ってくる可能性はある。だからその時には必ず打ってみせるから。」
亜弓「わかった…。私も頑張って抑えるよ。」
 私はバットを置いてグローブを持つ。決して私たちは諦めてはいない。もちろん相手だって最後まで気を抜くつもりはなさそう。全力で倒しにやってきそうだ。そんな相手だからこそ思いっきり投げないといけない。だから…勝つ!
下野「ここからだな。」
 回は八回。もうすでにこのような点差もついている。チャンスは…あと二回。

暁美「これは厳しそうね。」
桜「この後どうやってせめて行くかもかなり戦況が変わるからね。」
瑞華「だとしてもこれはかなり厳しいよ。」
桃音「さて、この後の亜弓のピッチングも気になるところよ。」
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